思い込み

居間の掃除機がけのついでに息子の部屋も掃除機がけしていたら、一冊の雑誌が目にとまりました。
熱帯魚の雑誌です。
なんとなく興味をひかれたので、掃除機をかけるのをやめてページをめくってみたら・・・。

「熱帯魚」とよばれる多くの魚は、日本の夏を苦手としている

とかかれている記事を見つけて、ちょっと意外に思いました。
私は単純に、熱帯の魚なのだから夏の高温に強いと思っていたのです。
ところが実際は、日本の冬の低温に耐えられないのであって、特別に高温に強いわけではないことが多い、とありました。

「熱帯魚」なのだから高温に強い、というのは私の勝手な思い込みだったんですね。

そういえば、日常生活でも、こんな勝手な思い込みってけっこうあるよな~と思いました。自分はよかれと思ってしていることが、ほんとは相手にとって余計なお世話だったり・・・ねっ。

ふふふ・・・と一人笑いして、雑誌をもとに戻し掃除機がけを始めようとしたそのとき、

「かあさん、また、勝手に掃除しよんの~。
 気持ちは嬉しいけど、掃除は自分でするけん、ほたっちょってな~」の声。

あ・・・はいはい。わかりました。やっぱり・・・・・ねっ。

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鳥たちからのメッセージ

10月中に、私にとってショックなことがありました。
わが家の3羽のセキセイズが死んでしまいました。
突然こうなってしまったのは、マンションの外壁工事の影響が大きいかと思われますが、ほんとのところはわかりません。
10月は、私がいろんなことに忙しかったので、鳥たちの変化を見逃していたのでしょう。
ただ死因究明したところで、彼らが生き返るわけではないので詮索するのはやめました。
今は、実家の庭の片隅に3羽並んで眠っています。

二人の子どもたちも、家族という位置づけにあったセキセイインコたちの死に動揺し悲しみました。
そして、愛している動物との別れという悲しみの中で、「死ぬ」ということについて、子どもたちなりに理解したようです。

埋葬のとき。

娘は優しく言いました。

カルちゃんもレインちゃんもリーちゃんも、ひいばあちゃんのところに行ったんやな。
そんなら、あんしんや。
みんな、さみしくないで。

息子は屍骸を半紙で包むとき、声をかけていました。

また、いつか会おうな。

そして、わたしは・・・なぜか。
鳥たちからメッセージを受け取りました。

ねぇ、ぼくらをよく見て。

死ぬということはね、
ごはんが食べられなくなり、
飛べなくなり、
お水が飲めなくなることだよ。

おかあさんは生きてるでしょ。
あたりまえと思ってるそんなことが、
ぜんぶ できるでしょ。

だからね、
今のうちにできること、
生きてるうちにできること、
やりたいことを せいいっぱいやって、

生きてください。

カルディオ、レイン、リーヤ、わが家の家族となってくれて、ありがとう。

あなたたちと暮らせて、私たちはしあわせでした。

あなたたちから3年間の楽しい思い出とたくさんの気づきをいただきました。心をこめて、ありがとうの気持ちで、これからもみんなで生きていきます。

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巣立ちました

Photo 今朝早く、ハトの子どもたち、2羽そろって巣立ちました。

飛び立つ瞬間は目の当たりにできませんでしたが、真新しい糞がベランダのてすりの上にたくさん残っていました。
飛ぼうかどうしようかと何度も迷ってウロウロした様子が見えるようです。だけど、思いきってはばたいていったようです。

なんだか・・・。荷が下りたような安心感と空っぽのダンボール箱を見る寂寥感で複雑な気持ちです。

とはいえ・・・。

約2週間にわたった毎日のハト糞掃除も本日をもって終了です。2羽とも無事に巣立ったこと、ハト糞掃除から解放されること。それをまずは喜ぶことにします。

午前中は幼稚園の学期末PTAに行ってきます。今日も暑くなりそうです。

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そろそろ巣立ち?

Photo ハトの子たちです。親鳥と見分けがつかないくらい大きくなりました。親との違いは、わずかに残る頭部の茶色い羽毛くらいです。

今朝は巣箱ダンボールから反対方向にある排水溝のところまでやってきたようです。何も知らない私が、糞掃除をしようと台所側のサッシをいきなり開けたので驚いて固まってました。ベランダに散らばった糞が小さく硬くなってきてるので、親鳥がそろそろ巣立ちを促しているようです。

今朝も、親鳥はやってくるのですがベランダの手すりからなかなか降りずホーホーと鳴いてるだけ。給餌をじらしているようです。ヒナたちの餌くれ~大合唱がなかなか収まりません。

そのうち、羽模様がきれいな一羽が親を追ってプラスチックのゴミ箱の上まで飛びました。おっ、いよいよ飛び立つか。とシャッターチャンスをねらっていたところ、下の黒っぽい一羽が巣箱ダンボールに向かってスタコラサッサ。それを見た一羽もゴミ箱を飛び降りダンボール箱の中へと合流・・・。

巣立ち延期みたい・・・ギャラリー残念。

親鳥にどんなに促されても、子どもたちは巣立ちのタイミングは自分で決めるんですね~。何事も自己決心に委ねるのはあたりまえですが・・・つい早く早くと促したくなる親心。ハトの親の気持ちに自分の気持ちが重なる気がします。

さぁて、と・・・、あと何回、掃除をさせてもらえるかな?!掃除おばさんとしてのお役御免も間近なようです。

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ほのぼのハトの子

毎朝、決まった時間にハトの子のいるダンボール箱を掃除しています。

2 ダンボール箱にヒナがいる状態で汚れた新聞紙を引き出し、新しい新聞紙を敷きこむのですが、ピーピーと静かに鳴く以外は、隅のほうに2羽でかたまって、暴れるでもなくおとなしく、新聞紙を体の下に敷きこむのに体を持ち上げても私のなすがままです。2羽ともすっかりハトらしい姿になってきました。

私が掃除を終え、部屋にはいると10分くらいして親鳥がやってきます。

2_2 そのときのヒナたちは掃除のときとは豹変します。親鳥から餌をもらうために、ダンボール箱から飛び出してきて、大きな体なのに小さいヒナのような表情としぐさで羽をふるわせ、大声でピーピー鳴いて餌を催促しています。それがあまりにかわいらしいので、サッシをそっと開け、部屋から身を乗り出すようにして眺めます。すると、途中で親鳥かヒナに気づかれます。こちらが、あっ、気づかれたか~、と思うやいなや、2羽のヒナがもつれあうようにあわててダンボール箱の中に逃げ帰っていきます。

その慌て方がまた可笑しくて・・・可愛くて。

朝のひととき、ついつい覗いては・・・ほのぼのさせてもらってます。

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掃除おばさんのひとりごと

つぶらな瞳をした2羽のヒナ。炊事をしているとベランダからぴーぴーと鳴き声が聞こえてきます。たぶん、親鳥が来たのでしょう。その様子を想像しては、ひとり癒されてます。

Photo ハトの巣の清掃担当をひきうけて3日目になります。私が敵ではなく掃除のおばさんと認識しているのか、私が近づいても怖がらず嫌がらず。ヒナはおとなしくしているので、手早く敷き紙を替えています。

それで、今日、ふと気づいたのですが、ハトの糞そのものはそんなに臭くないのです。親鳥は営巣中にヒナのいる近辺で糞をすることはほとんどありません。だから、毎日、巣内の掃除してれば臭わないのです。ハトの糞に気づかず雨に濡れ長らく放置してしまったことが悪臭の原因だったようです。ただ、ハトのヒナの1日あたりの糞の排出量はとても多く羽鞘カスもハンパでないので、毎日掃除してあげないとすぐ不潔になり、とんでもないことになります。きっとハトの営巣による糞の苦情の原因は、糞や羽鞘カスが積もり積もって放置されることにあるのでしょう。

でも、よくよく考えてみると・・・。

まず、糞の適切な始末を怠り、臭く汚くしてるのは人間の側なのです。また、公園で弁当の残りを放置したりして、知らず知らずにハトに餌を与えているのも人間。繁殖の手助けをしてるようなもの。それなのにハトに憤慨し排除することばかりに躍起になるのは大きな矛盾を感じます。もちょっと、おたがい歩みよれるのではないでしょうか。ハトさんたちにこんな示唆をもらった気がします。

わが家で営巣したのも何かの縁。ヒナが巣立つまでの数日間は、共生関係をたのしみます。

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自分で自分の気持ちを聴く

ちょっと人間関係がギクシャクしちゃって心が疲れたかな~、と感じたとき、とっておきの方法を見つけました。

自分で自分の傾聴をしてあげるんです。

どういうことか?!説明します。

まず、自分のコピーを3人つくります。(心の中にですよ)

その3人に役割設定します。ひとりは「ちょっと疲れちゃってグチっぽくなった自分A」、次に「自分Aの話を傾聴してあげる自分B」、そして「そのふたりの会話を第三者的立場で黙って聴いて記録する自分C」です。

役割設定した自分のコピー3人を、3人が向き合うかたちで、おたがいが心地いいと感じる距離に椅子をおき、座ってもらったら挨拶して傾聴開始します。

以下は、昨夜の私の実例です。

クライアントの竹姫Aさんが、プログラマーの「たけひめB」さんに気持ちを聴いてもらいました。(↓は、たけひめBさんの傾聴の様子を記録したものです)

それは不安でしたね~。
竹姫さんは、いろいろ言われてイヤな気持ちになったんですね~。
それは、つらかったですね~。
ここまでがんばってきたんですね~。
それはすごい、すごいことですよね~。
ほほう、それで、竹姫さんにしかできない経験をしたんですね。
それで、竹姫さんはどんなことに気づきましたか?
竹姫さん、そのときは、どんなお気持ち?
それは嬉しいですね~。
辛いと思う自分の状態をどうすればいいかということに気づいたんですね~。少し距離をおくと全体が見えるんですね。それで、いいところも見えてきて緊張がとれてきたんですね。それならリラックスできそうですね~。安心できそうですね~。
また、自分が辛いな~と感じたら、今度はどうしたいですか?
「自分は自分でありのままでいいんだというところにもどる。」 なるほど~、自分の位置確認をするんですね。大切なことですよね~。いいですね~。他には?
「できるところまで、できることを一生懸命。」
それも、いいですね~。そうそう、無理しなくていいんですよね~。もう、ありませんか?・・・ない?では、竹ひめCさん、次に使えるようにそこんとこしっかり記録をお願いします。
それでは、竹姫Aさん、今日あった出来事でイヤだった状況をひとつ思い出してみてください。そのときのあなたの表情はどんなですか?悲しそう。困ってる。口がへの字。なるほど。辛いですね。それでは、いったん、今ここの状況に戻ってきてください。戻りましたか。では、「ありのままの自分でいいという自分の位置」「できるところまで、できることを一生懸命」という、そのことをイメージしたうえで、もういちど、さきほどのイヤな状況に向き合ってください。そのとき、あなたのお顔はどんな表情ですか?
にこにこ顔。明るい。
素晴らしい!!これで、気持ちも晴れ晴れしましたね~。

と、こんな感じです。自らが自らの気持ちの傾聴・カウンセリングをすると、不思議なくらい自分を心から認めてあげることができ、自分なりの答えを見つけられました。
そして、イライラ感が吹き飛び、夜ぐっすり眠ることができました。

なんだか、ヘンなかんじですけど。
傾聴は自分で自分にもできるようですね。
これは嬉しい発見でした。

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巣立つまで

ここんとこ外出することが多くて、北側のベランダでの出来事に、ほんと気づいてませんでした。

夫のなんじゃこりゃ~!の声。指差された方向を見ると、ベランダの隅の方にハトの糞がてんこもり。うわ~っ、いつの間に???即刻片付けるよう指示を受けました。

排泄物処理責任者、出動!

育児・飼育・介護に毎日たずさわっていると、排泄物は汚ないという感覚は少なくなってきます。もちろん、処理の仕方や処理後の衛生にはそれなりに気を使いますが、母親になってからは「臭い」とか「汚い」とか、そんなこと言うとられん状況がたくさんあるので、少々のことには動じない私です。

しかし・・・近づいてみると、ここ数日の雨に濡れたハト糞の山と悪臭には、さすがの私もたじろぎました。やっと意を決して掃除をはじめてまたビックリ。

Photo なんと糞の山の奥に、ハトのヒナ2羽がうずくまっていました。急いでダンボール箱で新居を用意。2羽のヒナをつかまえてダンボール箱新居に入れ、大量の糞をきれいに掃除したあとに新居を設置しました。

Photo_2 いまのところ親鳥が育雛放棄する様子はなく、急変した新居にけげんな様子ながらもヒナたちに給餌していましたので、まず安心。それに、もう、ここまで大きく育っているなら巣立ちも間近でしょう。

Photo_3 今日は排泄物の始末と掃除、ヒナの保護と新居づくりに3時間もかかりました。もうハトの排泄物処理はコリゴリですが、しかたがないので、今回限りということで排泄物処理責任者としての任務を果たしながら、ヒナたちが巣立つまではあたたかく見守ろうと思います。

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ナイナイづくしで気づいた法則

今朝は寝坊をしました。shock
おかあさ~んおなかへったよ~restaurant
という明るいsun娘の声に驚いて飛び起きました。

こんなときにかぎって・・・。wobbly

ゴハンriceballが炊けてナイ。
(炊飯器のタイマー入れ忘れてた・・・)
こういう朝のための非常食に買っておいたコーンフレークがナイ。
(息子が食べたらしい・・・)
あるはずの牛乳がナイ。
(息子が飲んだらしい・・・)
バナナbananaがあったはずだが、それもナイ。
(昨日、買い物に行っとけばよかったなぁ・・・)
すぐに食べられるもんがナーイ。
とにもかくにも時間がナーーイ。
(娘の通園バスが来る時間まであと15分!busdash)

あせるわぁ~。sweat02
ダメだぁ~~~。sweat01
アウトだぁ~~~。rain
どないしよ~~~。typhoon

救いといえば、私が起きるまでに娘は幼稚園に行く支度をすませていたこと。
なぜなら娘は今朝5時30分に時計の目覚ましを止めてから、それからずっと起きて一人で遊んでいたらしいのです。

私:「なんで、目覚ましが鳴ったとき、おかあさんを起こさんかったの?sad
娘:「だってね~。おかあさん気持ちよさそうに眠っちょったけん、まだ眠たいんやろうなぁと思って起こさんかったんや~。sun

笑顔happy01でこたえる娘の優しい心づかいが嬉しくて・・・。
思わず私も笑ってしまいました。confident

やるだけやるか・・・。rock
気持ちをそこで切り替えました。

なんとかなるもんですね~。
Photo 娘の笑顔に励まされ、5分で用意した朝食が←コチラです。
冷凍食パン一枚分に、
牛乳のかわりに豆乳を使ったフレンチトースト。
自家製ケフィアが少し残ってたのでトッピングし自家製イチゴソース仕立てにしてみました。
娘は5分でペロリとたいらげ、
いつもどおりに元気に通園バスの待合場所に行きました。定刻に間に合いました・・・。

どんなときも・・・。
落ち着いてやればうまくいく!!
笑顔でやればうまくいく!!!

きっと、こんな法則があるんだとおもった今朝の出来事でした。

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きんぎょ雑感

Photo 金魚すくい出身の、赤いワキンの子どもたちです。
この4月に新入り4匹が加わりました。
当初は病気持ちで小さかったんですけど、
わが家の環境に慣れてからは、
みるみる回復し大きくなっています。
Photo_2 金魚のヒレって裂けたり欠けたりしても、
短期間で再生するんですよ。
知ってました?
私は飼ってみて初めて知ったことで驚きました。
たくましい生き物です。

はた目には何の観賞価値もなく、
金魚すくいで生き残ったというだけの赤いワキンの子どもたちですけど。
毎日、世話をしていると妙に思いやりをもって観てしまいます。
「たかが金魚されど金魚」だなぁ~、と思います。

Photo_3 こちらは、「なりゆき」ではなく、
美しさにみとれて「買っちゃった」金魚です。
ブリストルシュブンキンという品種名です。
ハート形をした尾ヒレが特徴です。

白地に花びらを落としたような朱と奥深い浅葱色の体色。
刷毛でサッと払ったような墨柄のある尾ヒレ。
桜のピンクを思わせるエラの色といい「五色(ごしき)の金魚」はとても美しいと思うのですが。
Photo_4 主人の眼には「マダラに汚れた金魚」に映るようです。
赤い金魚を見慣れているからでしょうか。

美しいと感じる心も人それぞれだなぁ・・・と思います。

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