ほのぼのハトの子
毎朝、決まった時間にハトの子のいるダンボール箱を掃除しています。
ダンボール箱にヒナがいる状態で汚れた新聞紙を引き出し、新しい新聞紙を敷きこむのですが、ピーピーと静かに鳴く以外は、隅のほうに2羽でかたまって、暴れるでもなくおとなしく、新聞紙を体の下に敷きこむのに体を持ち上げても私のなすがままです。2羽ともすっかりハトらしい姿になってきました。
私が掃除を終え、部屋にはいると10分くらいして親鳥がやってきます。
そのときのヒナたちは掃除のときとは豹変します。親鳥から餌をもらうために、ダンボール箱から飛び出してきて、大きな体なのに小さいヒナのような表情としぐさで羽をふるわせ、大声でピーピー鳴いて餌を催促しています。それがあまりにかわいらしいので、サッシをそっと開け、部屋から身を乗り出すようにして眺めます。すると、途中で親鳥かヒナに気づかれます。こちらが、あっ、気づかれたか~、と思うやいなや、2羽のヒナがもつれあうようにあわててダンボール箱の中に逃げ帰っていきます。
その慌て方がまた可笑しくて・・・可愛くて。
朝のひととき、ついつい覗いては・・・ほのぼのさせてもらってます。
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